スコトーマ現象

このことは日常生活でも、ひんぱんに起こっています。

たとえばあなたがお腹が空いていてご飯を食べに出かけていたとします。

ショッピングでもいいです。

ラーメンが食べたいからラーメン屋を探します。

こんな服が欲しいから、それに近い服を欲しいからさがします。

その間にあなたは他の情報をキャッチできるでしょうか?

「ラーメン屋」を探している間は他の食べ物屋さんの情報は覚えていても、

洋服やその他、ラーメン屋に関係ないものは、

予め情報を収集しておきなさいと言われないでもしない限り、

普段は情報はキャッチできていません。それが普通だと思います。

こういった事も言いかえれば、スコトーマがかかった状態ともいえます。

「自分はだめだ」と日々、思っていると自分はだめだの情報しか受け取っていないので、

頻繁にその「自分はだめだ状態」を見せつけられる事になります。

これでは毎日苦しくて、「やっぱり自分はだめな人間だ」と思ったり

中には「自分はだめな人間だ。でも自分はもっと上にいかなければならない」

とさらに頑張る人もいるでしょう。かなり極限状態です。

心が疲れてしまっても、うつ状態になってしまっても無理はありません。

そういった「自己否定」はやがてその先の4つめの固定観念を生み出します。

「○●できることはいいことだ」「○●をすることはわるいことだ」

そうです。「善悪観念」です。

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